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2018年11月その他2

2019年1月 4日更新


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春待ち草

作詞:石原信一
作曲:田尾将実
唄:
走裕介

 『流氷の駅』からもう10周年になるのか。走裕介のデビュー発表会に彼の故郷網走へ出かけたことを思い出す。気温30度のマレーシアから帰り、その足で流氷祭りへ。気温差40数度の厳冬に音を上げたものだ。
 作詞が石原信一、作曲が田尾将実の『春待ち草』は、再会した男女のほのぼのを語るスローワルツ。亡くなった師匠船村徹作品で、声と節を聞かせて来た走には、新しい挑戦になる。歌詞4行めのサビが、意表を衝くメロディーの展開を示すあたりが、走らしい聞かせどころ。船村の長男蔦将包の編曲がサポートしている。