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新歩道橋

2019年5月12日更新


新歩道橋1051回

 久々に仲町会のゴルフコンペがあった。4月17日、名門の千葉・鎌ヶ谷カントリークラブ。西コースのスタートホールの第1打。ドライバーショットが自分でも驚くほど、よく飛んだ。 「ナイス・ショット!」 同じ組の作曲家弦哲也や後の組の四方章人、アレンジャーの南郷達也・・・

新歩道橋1050回

 歌手井上由美子は近所のおじさんやおばさんから「パチプロ」だと思われている。理由はもうけの手堅さ。投資額は1000円代で、ジャラジャラ...と来ても深追いしない。台の選び方や球の打ち方などに、それなりの「手」はあるのだろうが、きちんと稼いで大損がない。 大阪・・・

新歩道橋1049回

 老練のシャンソン歌手出口美保は、粘りに粘った。以前にもこの欄で触れた大阪の作詞グループ「詞屋(うたや)」の歌づくり。メンバー各人の歌詞がほどほどに仕上がり、私家版のアルバム2作めにしようと企んでのことだ。作家・エッセイストの杉本浩平の詞「詩人の肖像」に、僕・・・

新歩道橋1048回

 いきなりびっくりするくらいの〝ゆうとコール〟である。赤羽会館1階の客席はほとんど女子。歌が始まれば一斉にペンライトが揺れて、そのリズム感もなかなかだ。3月23日夕、辰巳ゆうとのファーストコンサート。昨年末のレコード大賞最優秀新人賞ほか、いろんな賞を取った注・・・

新歩道橋1047回

 内田裕也はいつも「怒って」いたし「いらだって」いた。自分の考えにそぐわない事柄が多過ぎるし、それをアピールしても届かない無念がある。言動が粗野だから、主張ぶりは時に〝事件〟となって、世間の耳目をにぎわしてしまう。 《そうじゃねぇんだよ、このタコ!》 という・・・

新歩道橋1046回

 「二度とない人生だから...」 を冒頭に置いて、いくつかの心得が並ぶ。いわく―、 「太陽や月、星に感謝して、宇宙の神秘を思い、心を洗い清めていこう」 「風の中の野の花のように、命を大切にして、必死に、丁寧に生きていこう」 「お金や出世より、貧しくとも心豊か・・・

新歩道橋1045回

 元第一プロダクション社長岸部清さんの死は、淡路島で聞いた。2月11日、作詞家阿久悠の故郷のこの島で、阿久作品限定の大がかりなカラオケ大会「阿久悠音楽祭2019」をやったことは、この欄でも書いた。その大会が終わり、大盛会に気をよくした打ち上げで、ひょいと席を・・・

新歩道橋1044回

 「仲間たちをなァ、大事になァ」 これが亡くなった作曲家船村徹からのメッセージ。本人の筆跡で、遺影とともに祭壇に飾られた。透明のアクリル板仕立てで、背後の桜の花が透けて見える。その前には位牌と、生前愛飲した酒「男の友情」のボトルや愛用のグラス、周囲には春の花・・・

新歩道橋1043回

 淡路島に居た。2月10日から12日の2泊3日。東京からすれば南の方である。多少は暖かいか...と、のん気な旅は、羽田から徳島へ空路1時間20分、空港から大鳴門橋の高速を車で40分、島の中心部洲本へは案外あっさり着いた。しかし寒い。日本へやって来た例の史上最・・・

新歩道橋1042回

 「お金が要るんです。お金をちょうだい!」 歌手が舞台で大真面目に言うから、少々驚いた。客席からはクスクス笑いが起こる。それが大笑いにつながったのは次の一言。 「会社があぶないんです。お金がないと、つぶれちゃうんです!」 井上由美子の、いわば自虐ネタ。応援に・・・
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