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小西良太郎のカラオケ談義

2017年9月 3日更新


『鹿部コキコキ節』が生まれた夏

殻を打ち破れ 第105回  言ってみればプライベート・ソング、一点もののマイソングだろうが、その人のためだけの歌というのが、稀にある。持ち主にはこんな嬉しいものはなかろうが、北海道・鹿部の道場登氏もその一人。この夏古稀を迎えたお祝いに『鹿部コキコキ節・・・

森サカエ50周年、昭和を歌い尽くすか!

殻を打ち破れ 第104回  司会・荒木おさむの曲紹介は、相変わらずの名調子。それに背中を押されて颯爽と…とばかり、登場するはずの彼女だったが、違った。案に相違の森サカエは、舞台中央へ足を引きずりながら、ソロリソロリである。6月12日夜、グラ・・・

「後ろ向きの美学」を悼む

殻を打ち破れ 第103回  荒木とよひさの仕事を「当代切っての女心ソングの書き手」と評したことがある。  「それじゃ、俺はどうなるのよ!」  酔余、吉岡治が口をとがらせたのには閉口した。『さざんかの宿』『細雪』『天城越え』と、女心を描破した実績に応分・・・
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