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芝翫河岸の旦那 -10号館201号室始末-

2013年10月19日更新


おなじみ東宝現代劇75人の会公演、今年は横澤祐一作・演出の「芝翫河岸の旦那・10号館201号室始末」で、9月26日から場所は地下鉄清澄白河駅そば、例年の深川江戸資料館小劇場。一昨年、同じ横澤作・演出でやった「水の行く方・深川物語」の姉妹編で、戦後20年ほどの深川が舞台。アパートの一室に同居する謎めいた男女5人と、それを取り巻く人々の悲喜こもごもを描く昭和の下町人情劇。出演は内山恵司、丸山博一、竹内幸子、鈴木雅、村田美佐子、柳谷慶寿、松川清、菅野園子、高橋志麻子、梅原妙美、古川けい、田嶋佳子、松村朋子に友情出演の巌弘志と子役の上村沙耶。おなじみのベテラン、芸達者の軽妙なやりとりに、けいこ場でも笑いが絶えない。不肖小西も保護観察下のアヤシゲな中年男で、またまた出ずっぱりの良い役に恵まれた。保護司役で出演もする横澤は、僕のこの道のお師匠さん。二重の監視つきで緊張の舞台となる。日程は9月26日(木)の初日が夜(18:00~)、27日(金)は昼(13:00~)と夜(18:00~)、28日(土)が昼(12:00~)と夜(17:00~)と時間が少しずれ、29日(日)の千秋楽は昼(13:00~)の1回。炎暑もぼちぼち納まって、気候もめっきり秋らしくなるころ、面白さ、乞うご期待デス。


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