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夏だ!ナキムシ楽団公演だ!

2017年7月 2日更新



 7月、おなじみの路地裏ナキムシ楽団公演「あの夏のうた」に参加する。21日から23日まで、中目黒キンケロ・シアターだが、上演1カ月前には4回分のチケットが完売する人気で、急きょ追加公演が23日午前11時開演分1回が決定した。

 舞台下手に6人編成のバンドが板つき、役者陣が頑張る芝居と、オリジナル楽曲で相乗効果をあげる新機軸のライブ・パフォーマンス。主宰する田村武也が、プロデュース、脚本、演出から楽曲づくりまで、一切合切を取り仕切って今回が8回目の公演、僕は連続3回目の参加になる。

 「あの夏のうた」は太平洋戦争末期に芽生えた若者たちの「友情と愛」その「生と死」を描くストーリー。戦中、戦後の混乱を背景に、面白くでやがて哀しい物語がオムニバス形式で展開する。

 音楽陣は、たむらかかし(Vo&AG)暮らしべ四畳半(Vo&AG)ハマモトええじゃろ(Vo&Key)カト・ベック(EG)アンドレ・マサシ(Bass)遠藤若大将(Drum)と、妙なステージ・ネームの6人組。

 演劇陣は小島督弘、千年弘高、小森薫、上村剛史、原田里佳子、橋本幸坪、藍沢彩羽、小沢あきこ、押田健史、中島貴月、堀裕子に僕の12人。堀は何とスポーツニッポン新聞社の同僚で、定年退職後を俳優稼業に賭けるあたりも僕と一緒の同志。初共演でスポニチ同人諸氏を驚かせることになる。

 ストーリーが戦中、戦後、今日にまたがることになれば、当然その証言者の老人が必要になる。そこでこの道まだ10年、ギャラ安価の僕にその役が来て"古物商むかし屋主人"が役名。例によってセリフ山盛り、ほぼ出ずっぱりのお楽しみだが、またしても「演技力」より「記憶力」を評価するヤカラが増えそうなのがシャクのタネになりそうだ。

 

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