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毎月芝居だ。4月は地方へ。

2018年4月15日更新



 3月末、大阪新歌舞伎座から戻ってすぐ、今度は大衆演劇の門戸竜二奮闘公演「忠臣蔵外伝」のけいこに入る。門戸公演は一昨年、昨年に続いて三回めの出演だから、もはやレギュラー。芝居では座長と座員の関係だが、歌手門戸となると「デラシネ~根なし草」(テイチク)を僕がプロデュース、秋ごろ用に次作を用意している仲だ。

「忠臣蔵外伝」は、おなじみ浅野内匠頭の松の廊下の刃傷沙汰から切腹まで。門戸が内匠頭、吉良上野介を劇団若獅子の貴田拳、「殿中でござる!」と浅野を止める梶川与惣兵衛を上村剛史、浅野の家臣片岡源吾衛門を田代大悟が演じ、僕はひそかに浅野と片岡の今生の別れの機会を作る田村建顕をやる。

 男ばかり5人の芝居で、それぞれ相応の見せ場があるだけに、緊張感の持続と丁々発止の熱気を維持するのが肝要、油断も隙もあるがずがない。

 大衆演劇おなじみの歌謡・舞踏ショーが二部で、僕はこちらはお休み。

 上演日程は415日午前11時開演と15時開演の2回が千葉・神崎町の神崎ふれあいプラザ、1716時開演と1813時開演の2回が名古屋北文化小劇場。こちらには内田流舞踏ショーも加わる。

 僕は5月が小休止で6月にけいこ、7月の明治座川中美幸公演に加わるが、こちらの詳細はいずれ後日・・・。

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