
酒の舟
作詞:たきのえいじ作曲:岡 千秋
唄:真木ことみ

真木は大きな容れ物として、この作品を貰った。たっぷりめの演歌ワルツで、『悲しい酒』を代表とする本格路線、歌手たちがトライし続ける高い山だ。それを真木のあの声とあの歌が満たそうとする。これで十分とはまだ言いがたいが、意欲は十分伝わる。

2010年10月その他3
2010年11月26日更新酒の舟
作詞:たきのえいじ真木は大きな容れ物として、この作品を貰った。たっぷりめの演歌ワルツで、『悲しい酒』を代表とする本格路線、歌手たちがトライし続ける高い山だ。それを真木のあの声とあの歌が満たそうとする。これで十分とはまだ言いがたいが、意欲は十分伝わる。