四季の酒
作詞:仁井谷俊也作曲:幸斉たけし
唄:金田たつえ
毎度おなじみ悪声ながら、近ごろはやりの幸せ演歌を...なんて気分なのだろう。金田が声も浮き浮きと、夫婦の四季を歌う。桜酒、祭り酒、しぐれ酒、雪見酒と、仁井谷俊也の詞は酒づくし。金田は小節も総動員して、ほのぼのムードの技巧品に仕立てた。
2010年11月その他6
2010年12月27日更新四季の酒
作詞:仁井谷俊也毎度おなじみ悪声ながら、近ごろはやりの幸せ演歌を...なんて気分なのだろう。金田が声も浮き浮きと、夫婦の四季を歌う。桜酒、祭り酒、しぐれ酒、雪見酒と、仁井谷俊也の詞は酒づくし。金田は小節も総動員して、ほのぼのムードの技巧品に仕立てた。