
旅路の果て
作詞:三浦康照作曲:小野 彩
唄:冠 二郎

歌詞の2行ずつ2ブロック、中低音のメロディーが続く。冠の歌唱は抑えて我慢して、思いのたけを押し殺す。それが一気に解放され、冠らしくなるのは高音のサビ1行分だけ。作曲の小野彩は藤あや子の筆名だが、この人の美学、とてもストイックである。

2011年1月その他9
2011年2月28日更新旅路の果て
作詞:三浦康照歌詞の2行ずつ2ブロック、中低音のメロディーが続く。冠の歌唱は抑えて我慢して、思いのたけを押し殺す。それが一気に解放され、冠らしくなるのは高音のサビ1行分だけ。作曲の小野彩は藤あや子の筆名だが、この人の美学、とてもストイックである。