
霧笛橋
作詞:喜多條忠作曲:水森英夫
唄:伍代夏子

♪たとえ世間に土下座をしても...には、少々驚いた
男についていく女心の表明だが、作詞・喜多條忠も思い切ったものだ。前田俊明編曲の間奏にあおられながら、伍代は耐える女の風情をしっかり表現した水森英夫の曲が珍しく、語り歌に仕立てたのもいい。

2011年1月その他5
2011年2月28日更新霧笛橋
作詞:喜多條忠 ♪たとえ世間に土下座をしても...には、少々驚いた
男についていく女心の表明だが、作詞・喜多條忠も思い切ったものだ。前田俊明編曲の間奏にあおられながら、伍代は耐える女の風情をしっかり表現した水森英夫の曲が珍しく、語り歌に仕立てたのもいい。