
夜霧の運河
作詞:田久保真見作曲:船村徹
唄:鳥羽一郎>

「夢は男のいい訳か、それとも女の淡い願いか」なんて、このごろ作詞の田久保真見はしばしば、重ね言葉の表現を使う。歌い出し1行めから、はっきりそれと判る船村メロディーは、洋風な風景を感じさせる歌謡曲。鳥羽の30周年記念曲だが、歌に気負いはない。

2011年10月その他9
2011年12月13日更新夜霧の運河
作詞:田久保真見「夢は男のいい訳か、それとも女の淡い願いか」なんて、このごろ作詞の田久保真見はしばしば、重ね言葉の表現を使う。歌い出し1行めから、はっきりそれと判る船村メロディーは、洋風な風景を感じさせる歌謡曲。鳥羽の30周年記念曲だが、歌に気負いはない。