
別れの港
作詞:三浦康照作曲:岡千秋
唄:桜井くみ子

思い出の港に立ちすくむ女心を書いたのは三浦康照の詞、それを岡千秋の曲と南郷達也の編曲がおなじみの船ものに仕立てた。昔から女性歌手が一度は歌いたがるタイプの作品で、切々と身を揉むように...という世界。歌手六年めの桜井にはうれしい挑戦になったろう。

2012年6月その他8
2012年8月19日更新別れの港
作詞:三浦康照思い出の港に立ちすくむ女心を書いたのは三浦康照の詞、それを岡千秋の曲と南郷達也の編曲がおなじみの船ものに仕立てた。昔から女性歌手が一度は歌いたがるタイプの作品で、切々と身を揉むように...という世界。歌手六年めの桜井にはうれしい挑戦になったろう。