
花はこべ
作詞:仁井谷俊也作曲:弦哲也
唄:川野夏美

花はこべに女を擬して、幸せにしてやれなかった男の悔恨が語られる。『くちなしの花』以来、よくある男唄の定番だが、それを川野が歌うところに面白みがある。こざっぱりとべたつかないフィーリング。狙いは男の歌好きだろう、一音半上げのカラオケつきだ。

2012年7月その他4
2012年8月30日更新花はこべ
作詞:仁井谷俊也花はこべに女を擬して、幸せにしてやれなかった男の悔恨が語られる。『くちなしの花』以来、よくある男唄の定番だが、それを川野が歌うところに面白みがある。こざっぱりとべたつかないフィーリング。狙いは男の歌好きだろう、一音半上げのカラオケつきだ。