
蜻蛉の恋
作詞:荒木とよひさ作曲:岡千秋
唄:角川 博

こちらも女心未練ソングだが、荒木とよひさが彼らしい切り口で、独自の色を作ろうとした。レトリック勝負の人だから詞が観念的になりがちだが、一番などきれいに言い切れている。岡千秋の曲もいかにもの岡流、角川の歌は情感強め、その気で押し込んで来る。

2012年12月その他4
2013年2月14日更新蜻蛉の恋
作詞:荒木とよひさこちらも女心未練ソングだが、荒木とよひさが彼らしい切り口で、独自の色を作ろうとした。レトリック勝負の人だから詞が観念的になりがちだが、一番などきれいに言い切れている。岡千秋の曲もいかにもの岡流、角川の歌は情感強め、その気で押し込んで来る。