女のみれん
作詞:高畠じゅん子作曲:叶弦大
唄:若山かずさ
女が泣いて男が笑う恋のなりゆきを、そのまんま歌にした未練ソング。若めの声でひとすじ三〇周年、若山はおなじみの歌唱を崩さずに来た。その律義さ、けなげさが、ファンの心を離さないのだろうが、息づかいにちゃんと、キャリアなりの奥行きが生まれている。
2013年1月その他6
2013年3月13日更新女のみれん
作詞:高畠じゅん子女が泣いて男が笑う恋のなりゆきを、そのまんま歌にした未練ソング。若めの声でひとすじ三〇周年、若山はおなじみの歌唱を崩さずに来た。その律義さ、けなげさが、ファンの心を離さないのだろうが、息づかいにちゃんと、キャリアなりの奥行きが生まれている。