2013年7月その他3

2013年10月22日更新


雨の函館

雨の函館

作詞:田久保真見
作曲:岡千秋
唄:角川 博

 岡千秋の曲が、歌い出しから高音でガツンと来た。となれば一コーラスにヤマ場は三個所の訴求力が生まれる。田久保真見の詞は函館から鹿部へ、傷心の女を旅させて器用。鹿部ねえ...と個人的な感想が生まれる。僕らの恒例の旅先を入れたのは岡の入れ知恵か。