砂の橋
作詞:仁井谷俊也作曲:徳久広司
唄:山本あき
膝をつき合わせて聞いているような、そんな気分にさせる歌声だ。息まじりの発声、ひたひたと寄せて来るフィーリング。それが体温こみでしっくりと、身近な感触を作るのか。徳久広司の曲に誘われて、山本は独自な世界を作りはじめている。
2014年4月その他8
2014年7月20日更新砂の橋
作詞:仁井谷俊也 膝をつき合わせて聞いているような、そんな気分にさせる歌声だ。息まじりの発声、ひたひたと寄せて来るフィーリング。それが体温こみでしっくりと、身近な感触を作るのか。徳久広司の曲に誘われて、山本は独自な世界を作りはじめている。