
冬かもめ
作詞:幸村リウ作曲:弦 哲也
唄:松川未樹

冬間近か、北の港を舞台に、男にはぐれた女心ソング。よくある題材を一途に、幸村リウが言い募る詞を、弦哲也の曲が情の濃淡で演出する。松川の歌はていねいに、ひたひたとこちらも一途。含み声が吹っ切れて色づくのは、サビと歌い納めのフレーズだ。

2014年10月その他10
2014年10月1日更新冬かもめ
作詞:幸村リウ冬間近か、北の港を舞台に、男にはぐれた女心ソング。よくある題材を一途に、幸村リウが言い募る詞を、弦哲也の曲が情の濃淡で演出する。松川の歌はていねいに、ひたひたとこちらも一途。含み声が吹っ切れて色づくのは、サビと歌い納めのフレーズだ。