
会津・山の神
作詞:原文彦作曲:四方章人
唄:津吹みゆ

作曲家四方章人が手塩にかけた新人のデビュー作。歌い出しから高音のメロディーで、四方の曲がスケール感を狙う。作詞の原文彦は確か四国在住の人。時おり面白い作品で東京へ狙い撃ちをしてくる。三番の「腹に火を抱く故郷の山に...」なんてあたりが、いかにもいかにも。津吹みゆの歌は初々しくていねい。もうちょい荒っぽくても良かったか?

2015年12月その他3
2016年1月26日更新会津・山の神
作詞:原文彦作曲家四方章人が手塩にかけた新人のデビュー作。歌い出しから高音のメロディーで、四方の曲がスケール感を狙う。作詞の原文彦は確か四国在住の人。時おり面白い作品で東京へ狙い撃ちをしてくる。三番の「腹に火を抱く故郷の山に...」なんてあたりが、いかにもいかにも。津吹みゆの歌は初々しくていねい。もうちょい荒っぽくても良かったか?