2016年1月その他5

2016年2月26日更新


悠々と...

悠々と...

作詞:池田充男
作曲:船村徹
唄:鳥羽一郎
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 旅で人生終われたら、悔いはない。散骨すれば原生花園の花と咲く。もう一度生まれたら、やはり歌を抱き、北海道をさすらうだろう...。これは"北の詩人"池田充男の感慨そのものの歌。「うむ」と曲をつけたのは船村徹、鳥羽一郎は歌の終わりで空を仰いでいる。