北海夫婦唄
作詞:柴田ちくどう作曲:徳久広司
唄:鳥羽一郎
日高の昆布、サラブレッドの牧場などが、詞の小道具。出稼ぎ夫が旅支度、留守居の女房が冬支度...と、これは語呂合わせ。そんな世界をのうのうと歌う鳥羽に、サビあたり意表を衝く中、低音を使ったのが徳久広司の曲。聴き進むとひたひたと、妙に沁みる歌だ。
2016年8月その他7
2016年9月27日更新北海夫婦唄
作詞:柴田ちくどう日高の昆布、サラブレッドの牧場などが、詞の小道具。出稼ぎ夫が旅支度、留守居の女房が冬支度...と、これは語呂合わせ。そんな世界をのうのうと歌う鳥羽に、サビあたり意表を衝く中、低音を使ったのが徳久広司の曲。聴き進むとひたひたと、妙に沁みる歌だ。