幾多の恩
作詞:麻こよみ
作曲:原譲二
唄:北島三郎
傘寿の80才、歌手生活55周年の北島三郎が、その感慨を重ねるように歌う。人との出会いと受けた恩義を思い返し、人生の"これまで"と"これから"がテーマ。10月5日、北島が開いた感謝の宴の閉会時にも流され、作詞した麻こよみは気分がよさそうだった。
2016年10月その他4
2016年11月25日更新傘寿の80才、歌手生活55周年の北島三郎が、その感慨を重ねるように歌う。人との出会いと受けた恩義を思い返し、人生の"これまで"と"これから"がテーマ。10月5日、北島が開いた感謝の宴の閉会時にも流され、作詞した麻こよみは気分がよさそうだった。