津軽さくら物語
作詞:齋藤千恵子作曲:板橋かずゆき
唄:川中美幸
先に逝ってしまった人に、降りて来い、もう一度逢いたいと訴える。舞台が弘前あたり、季節は桜の春。おやっ?と思う転身のフォーク調抒情歌で、川中美幸、心機一転が曲調にあらわだ。東北で活躍するシンガーソングライターの作品に、惚れ込んでの仕事らしい。
2017年2月その他6
2017年3月31日更新津軽さくら物語
作詞:齋藤千恵子先に逝ってしまった人に、降りて来い、もう一度逢いたいと訴える。舞台が弘前あたり、季節は桜の春。おやっ?と思う転身のフォーク調抒情歌で、川中美幸、心機一転が曲調にあらわだ。東北で活躍するシンガーソングライターの作品に、惚れ込んでの仕事らしい。