千年の恋歌
作詞:田久保真見
作曲:徳久広司
唄:神野美伽
ギター一本の歌い出しから、後半、俄然盛り上がるオーケストラの編曲は蔦将包。荒木とよひさ・弦哲也のシンプルなワルツを劇的に仕立てた。4行詞の2行を片カナ表記、残る2行を平仮名という心の変化を、神野美伽がしっかり歌い分けて、絶妙である。
2017年12月その他7
2018年1月22日更新千年の恋歌
作詞:田久保真見
作曲:徳久広司
唄:神野美伽
ギター一本の歌い出しから、後半、俄然盛り上がるオーケストラの編曲は蔦将包。荒木とよひさ・弦哲也のシンプルなワルツを劇的に仕立てた。4行詞の2行を片カナ表記、残る2行を平仮名という心の変化を、神野美伽がしっかり歌い分けて、絶妙である。