
孔雀の純情
作詞:喜多條忠作曲:弦哲也
唄:川野夏美

女心ソングの主人公を、喜多條忠は〝孔雀〟に見立てた。自然、女の切なさ辛さと意地っぱりは、羽とその扱い方で語られることになる。作曲の弦哲也が川野夏美で目指すのは、ドラマチックな歌世界。風変わりな詞を手がかりに、川野は抑えめの歌唱で歌を大きくした。

2018年2月その他7
2018年3月31日更新孔雀の純情
作詞:喜多條忠女心ソングの主人公を、喜多條忠は〝孔雀〟に見立てた。自然、女の切なさ辛さと意地っぱりは、羽とその扱い方で語られることになる。作曲の弦哲也が川野夏美で目指すのは、ドラマチックな歌世界。風変わりな詞を手がかりに、川野は抑えめの歌唱で歌を大きくした。