京都 ふたたび
作詞:麻こよみ作曲:徳久広司
唄:多岐川舞子
そうか、多岐川舞子の歌手歴も30周年になるのか。そこで出身地の京都を舞台に、もうひと花咲かせようということになったのか。麻こよみの詞がソツなく、愛した男との再会を喜ぶ。「つなぐ手と手の二寧坂」に収まるハッピーエンドだ。作曲は徳久広司。歌手に余分な思い入れや技を持ち込ませぬ徳久流が舞子の歌を率直に素直にしている。
2018年9月その他4
2018年11月2日更新京都 ふたたび
作詞:麻こよみそうか、多岐川舞子の歌手歴も30周年になるのか。そこで出身地の京都を舞台に、もうひと花咲かせようということになったのか。麻こよみの詞がソツなく、愛した男との再会を喜ぶ。「つなぐ手と手の二寧坂」に収まるハッピーエンドだ。作曲は徳久広司。歌手に余分な思い入れや技を持ち込ませぬ徳久流が舞子の歌を率直に素直にしている。