
ふるさと太鼓
作詞:下地亜記子作曲:原譲二
唄:北島三郎

歌手北島三郎も、原譲二を名乗る作曲家としての彼も、どうしてもこういう作品を歌い残したいのだろう。「日本列島四季折々に 愛と笑顔の花よ咲け」とばかりに、大衆を鼓舞する男唄。詞が下地亜記子の遺作なのもそれなりの意義を持っていただろう。82歳になったはずで、歌声は枯れているが、歌う背筋は伸びて、今年何と、4枚めのシングルにした。

2018年10月その他3
2018年11月22日更新ふるさと太鼓
作詞:下地亜記子歌手北島三郎も、原譲二を名乗る作曲家としての彼も、どうしてもこういう作品を歌い残したいのだろう。「日本列島四季折々に 愛と笑顔の花よ咲け」とばかりに、大衆を鼓舞する男唄。詞が下地亜記子の遺作なのもそれなりの意義を持っていただろう。82歳になったはずで、歌声は枯れているが、歌う背筋は伸びて、今年何と、4枚めのシングルにした。