裏町
作詞:山田孝雄作曲:叶 弦大
唄:鳥羽一郎
訳も言わずに姿を消した女を、思い返している裏町暮らしの男。山田孝雄の詞はそれ以上の説明が何もなく、叶弦大は委細かまわずに曲をつけた。鳥羽はそのメロディーの起伏に乗って、一気に歌い切る気迫を示す。おかげで主人公が骨太の男になった。
2010/6その他4
2010年7月30日更新裏町
作詞:山田孝雄訳も言わずに姿を消した女を、思い返している裏町暮らしの男。山田孝雄の詞はそれ以上の説明が何もなく、叶弦大は委細かまわずに曲をつけた。鳥羽はそのメロディーの起伏に乗って、一気に歌い切る気迫を示す。おかげで主人公が骨太の男になった。