酔々独歩~歌謡曲だよ人生は~

2017年8月のマンスリーニュース

こんな時代ゆえの抒情派か?

 演歌よりは歌謡曲へ、流行歌の流れが変わって大分たつが、その歌謡曲が抒情歌へ舵を切り始めているようだ。今回、編集部から届いたのが6曲と数が少なめ、それだけで流行歌全体の変化を推し計るのは少々乱暴だろうが、6曲の共通点がなぜか抒情的に甘美で、昭和テイストの匂いも強い。
 そうなれば、腕比べになるのはアレンジャーたち。大病から復帰した前田俊明と南郷達也が2曲ずつ、宮崎慎二もそれなりの音作りで参戦している。

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