
みなと夢酒場
作詞:里村龍一作曲:弦哲也
唄:井上由美子

港の酒場は、とまり木が7つ。ひとつ隣を空ける癖の女がいる。通じなくなった携帯番号を、指が覚えていたりして...。飲んべえならではのネタを生かす詞は里村龍一。武骨な男だが神経は細かいのか。そんな様子を井上が歌う。本人の顔がちらっと見えた気がした。

2011年10月その他4
2011年12月13日更新みなと夢酒場
作詞:里村龍一港の酒場は、とまり木が7つ。ひとつ隣を空ける癖の女がいる。通じなくなった携帯番号を、指が覚えていたりして...。飲んべえならではのネタを生かす詞は里村龍一。武骨な男だが神経は細かいのか。そんな様子を井上が歌う。本人の顔がちらっと見えた気がした。