鈴鹿峠
作詞:久仁京介作曲:四方章人
唄:成世昌平
成世昌平の歌の"決めどころ"は、民謡調の高音のびのび感。それを承知で四方章人が、歌い出しから高音を使い、サビと歌い収めでまた高音の、W型の曲を書いた。詞は久仁京介の峠の別れ歌。「胸はなみだで濡れそぼつ」女心ものだから、成世は得意の高音もやわらかめな息使い。やわやわとした情趣のむずかしい曲で、カラオケ上級者向けか?
2018年6月その他6
2018年7月23日更新鈴鹿峠
作詞:久仁京介成世昌平の歌の"決めどころ"は、民謡調の高音のびのび感。それを承知で四方章人が、歌い出しから高音を使い、サビと歌い収めでまた高音の、W型の曲を書いた。詞は久仁京介の峠の別れ歌。「胸はなみだで濡れそぼつ」女心ものだから、成世は得意の高音もやわらかめな息使い。やわやわとした情趣のむずかしい曲で、カラオケ上級者向けか?