
修善寺しぐれ
作詞:仁井谷俊也作曲:四方章人
唄:香田 晋

修善寺あたり、身も心もさすらう女。未練の回想シーンを、四方章人の曲がたどる。相変わらずというか、お人柄というか、四方のメロディーの起伏は穏やかめで、それを香田の歌が、強め強めに押し込んで来る。きっとインパクトの強さを作りたかったのだろう。

2011年2月その他10
2011年3月31日更新修善寺しぐれ
作詞:仁井谷俊也修善寺あたり、身も心もさすらう女。未練の回想シーンを、四方章人の曲がたどる。相変わらずというか、お人柄というか、四方のメロディーの起伏は穏やかめで、それを香田の歌が、強め強めに押し込んで来る。きっとインパクトの強さを作りたかったのだろう。