
秋櫻の頃
作詞:高田ひろお作曲:杉本眞人
唄:あさみちゆき

秋の陽だまり、縁側、湯呑みの茶
目元の笑い皺などが小道具。寡黙に生きた亡父を思い出すのがコスモスの季節らしい。高田ひろおのしみじみした詞に、杉本眞人が曲をつけた。あさみは彼女なりの思いで、それを歌に乗せる。曲に濃い〝杉本の口調〟が相変わらず。

2011年8月その他12
2011年9月28日更新秋櫻の頃
作詞:高田ひろお 秋の陽だまり、縁側、湯呑みの茶
目元の笑い皺などが小道具。寡黙に生きた亡父を思い出すのがコスモスの季節らしい。高田ひろおのしみじみした詞に、杉本眞人が曲をつけた。あさみは彼女なりの思いで、それを歌に乗せる。曲に濃い〝杉本の口調〟が相変わらず。