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2014年7月その他9
恋文川
2番に1行、聞いたようなフレーズがはさまるのが惜しいが、山田孝雄が凝った詞を書いた。作曲と編曲が蔦将包で、こちらも彼流の独特の世界を目指す。父・船村徹ふうフレーズをちらっと感じたが、繊細な仕上がり。そのせいか真木の歌はとても一生懸命だ。