一路一生
作詞:池田充男作曲:弦哲也
唄:川中美幸
ひたひたと、一途な歌だが、芯が明るい。それが川中の独自の魅力だ。「人の和」と「酒」と「さだめ」をキイワードに、池田充男の詞はさりげなく人生を語る。そのほどの良さも川中に似合った。「母の愛」からスタートして、彼女の実感が重なった作品だろう。
2015年4月その他6
2015年4月1日更新一路一生
作詞:池田充男ひたひたと、一途な歌だが、芯が明るい。それが川中の独自の魅力だ。「人の和」と「酒」と「さだめ」をキイワードに、池田充男の詞はさりげなく人生を語る。そのほどの良さも川中に似合った。「母の愛」からスタートして、彼女の実感が重なった作品だろう。