
女の日本海
作詞:たかたかし作曲:徳久広司
唄:西方裕之

徳久広司が、松原のぶえに書いたのは汽車もの。西方裕之用のこちらは船もの。彼の量産ぶりの手の内が垣間見える。西方の歌はサビの高音、歌い放つあたりがハレの気配。一転して、はずみ加減のノリで歌を納めた。よくあるタイプの内容だが、苦心はそれなりに...。

2017年2月その他4
2017年3月31日更新女の日本海
作詞:たかたかし徳久広司が、松原のぶえに書いたのは汽車もの。西方裕之用のこちらは船もの。彼の量産ぶりの手の内が垣間見える。西方の歌はサビの高音、歌い放つあたりがハレの気配。一転して、はずみ加減のノリで歌を納めた。よくあるタイプの内容だが、苦心はそれなりに...。