男の駅
作詞:たきのえいじ作曲:船村徹
唄:走裕介
歌い出しの歌詞1行分だけで、船村メロディーだとすぐに判る。2行めへのつなぎ方も、彼ならではの味だ。そんな作風が、3番に顕著な男の生きざまソング(詞はたきのえいじ)を、しみじみとした抒情歌にした。この春に亡くなった大物作曲家の遺作を歌うのは、内弟子の走裕介。薫陶よろしきを得た青年の、師と向き合う気概が聞こえる。
2017年7月その他5
2017年8月25日更新男の駅
作詞:たきのえいじ歌い出しの歌詞1行分だけで、船村メロディーだとすぐに判る。2行めへのつなぎ方も、彼ならではの味だ。そんな作風が、3番に顕著な男の生きざまソング(詞はたきのえいじ)を、しみじみとした抒情歌にした。この春に亡くなった大物作曲家の遺作を歌うのは、内弟子の走裕介。薫陶よろしきを得た青年の、師と向き合う気概が聞こえる。