殻を打ち破れ198回 昭和の名残りの歌になるのか? おそらくこれがそういう最後の作品だろう...。そんな思いで天草二郎の新曲『天草情歌』を聴いた。作詞が中山大三郎、作曲が船村徹。亡くなった二人の歌書きが共有した青春の感慨が、平成の30年を飛び越して今、しみじみと胸をひたすではないか! 縁・・・
小西良太郎のカラオケ談義
2018年7月1日更新