「またつかまりにくくなったぞ。もしかして、芝居のけいこか?」 友人が電話の向こうでうんざりした声を出す。図星なのだ。今度は6月に名古屋の御園座でやる「恋文・星野哲郎物語」(2日~9日、13公演)に出る。星野の「妻への詫び状」を原作に、岡本さとるが脚本を書き、菅原道則が演出…と伝えると・・・
新歩道橋
2011年5月20日更新