殻を打ち破れ114回 「ほっほっほっほ…」 と、一人で笑ってしまった。坂本冬美の『桜の如く』を聞いてのこと。自宅の居間、家人の留守、いい年のおっさん!?がプレーヤーの前でニヤニヤする。不審げに見上げるのは猫のふうちゃん…と、他人が見たら気味悪がりそうな光景だが、当の本人の僕は上機嫌だ。何・・・
小西良太郎のカラオケ談義
2011年6月30日更新